佐賀県嬉野市を拠点とした瓦工事専門の企業
TO.ROOFでは、佐賀県から、隣接県の北部九州までを対応エリアとした、戸建て新築工事や、住宅改修、メンテナンスに伴う瓦工事一式を請け負っている企業です。ここでは弊社で請負可能な工事の紹介をさせて頂きます。お仕事のご依頼や求職者様のご参考になどなればと思います。どうぞご覧ください。お電話やメール、お問い合わせフォームからでも、ご質問などいつでもお受付致しております。お気軽にお問い合わせください。
TO.ROOFの心掛け
均一な施工基準
安全・安心な施工を行うため当社では独自の施工基準を定めています。どのような現場においても基準遵守しておりますので、大幅に規格が変わることはありません。
安全パトロール
定期的に現場を見守り、点検作業を行います。現場スタッフの皆様が安全で快適な作業ができるよう常に心がけています。
細やかな気配りとマナー
しっかりとした施工はもとより挨拶・身だしなみ・時間厳守・コミュニケーション・現場の清掃など、当たり前のことを当たり前に出来ることから始まります。弊社ではお客様や現場スタッフの方が気持ちよく接していただけるよう努力しております。
瓦屋根
和瓦
日本瓦とも呼ばれる和瓦は、古くから使用されているイメージのある瓦で、粘土を使用して焼き上げており、釉薬を使用し表面をコーティングしている瓦と無釉薬の素焼き瓦の2種類に大きく分けられます。加工している地方によって名前があったり、使用する粘土や焼成温度によって特徴が異なるなど、バリエーション豊かで奥が深い瓦なのが特徴です。
洋瓦
洋瓦はその名前の由来通り、海外の住宅で使用されるような、おしゃれな瓦のことです。和風住宅で見られるような日本瓦、和瓦とは形状などが違い、こちらも大きく分けて2修理あります。S字瓦といい、和瓦よりも丸みを帯びており、洋風住宅にマッチするかわいらしさがあるようなデザインなもの。平板瓦といい、屋根面がフラットに仕上がり、シャープな印象を与えてくれるもの。最近では太陽光パネルの設置する相性がいいことから、人気があります。
スレート屋根・コロニアル
スレート屋根・コロニアルとは、薄型でシンプルでありながら、カラーバリエーションが本当に豊かで、どんなお住まいにも合わせやすい上に、軽量で軽い屋根材であるため、耐震性の向上にも優れています。他の屋根材に比べ、比較的に安価であることから、新築やハウスメーカー、多くの工務店で使用されていることが多くなってきています。
瓦屋根？スレート屋根、コロニアル？どっちがいいの？
よくご質問を受けるのが、結局どっちがいいのか。というところ。これは本当にケースバイケースでもあるし、好みの問題も出てくるし…。適当に結論付けたわけではありませんが、本当に、どちらにもなりえるということです。例えば～というケースを簡単ではございますが、下記にまとめています。屋根選びのご参考になればと思いますので、ぜひご覧ください。
ケースごとおすすめ
◇とにかく耐久性！→瓦屋根
◇将来のメンテナンス費用を抑えたい…！→瓦屋根
◇デザインが良いのがいい！→どちらにもなりえる。（好みの問題）
◇初期費用を抑えたい！→スレート屋根、コロニアル
◇地震が怖い、耐震性があるもの！→コロニアル
いかかでしょう？解決できましたでしょうか？
…むしろもっと迷ってしまわれましたでしょうか？
なにはともあれ、まずはお問い合わせください！
調べてみても、考えてみても疑問解消されないことも多々あると思います。TO,ROOFでは屋根専門の企業でもあり、この道のプロがお客様に寄り添い真摯にご対応致しますので、まずはお電話ください。本当にどんな些細な疑問でも、ふと思ったことでも構いませんので、お気軽にお申し付けください。あなたに合ったで最適な屋根を一緒に見つけましょう。
